
Q-inks
次世代への企業変革に伴走する
“カタリスト(触媒)型”コンサルティング
会社概要
🔹 社名 :株式会社Q-inks(キューインクス)
🔹 代表者 :代表取締役 竹内 崇也
🔹 事業内容:次世代への企業変革に伴走する“カタリスト(触媒)型”コンサルティング
<領域> ① 経営領域
経営計画策定、経営企画、M&A、広報/IR等の実行支援
② 事業戦略領域
新規サービス検討・初期立ち上げや既存事業拡大に向けた戦略策定支援
③ 事業推進領域
DX/カスタマーサクセス等、新しい戦略的オペレーションの検討〜設計、導入、体制構築、運用支援
<参画> ⓐ CxOとしての参画
客員ダイレクター、特任執行役員等々、内部人材的にコミットして参画
ⓑ 検討メンバーとしての参画
知見のある専門家として、チームの一員としてプロジェクトに参画
ⓒ アドバイザーとしての参画
コンサルタント的に既存のメンバーへのアドバイスを客観的に行う存在として参画
代表者プロフィール
竹内 崇也
株式会社Q-inks 代表取締役
東京大学工学部卒業後、1994年 伊藤忠商事入社。東南アジア向け製鉄プラントのビジネスに従事。
その後アクセンチュアに移り、シニアマネージャーとして人組織に関するコンサルからBRP・業務改革~事業戦略まで幅広い領域に対するコンサルティングを行う。
その後ぴあに移り、次世代ビジネスの検討を主管する。
2005年 デジタルガレージに入社し、戦略担当上級執行役員グループCEO室長として、全社戦略案件の遂行やグループ会社管理を行いつつ、ぴあ/カカクコム/デジタルガレージの合弁会社の取締役(https://bit.ly/2jXSFoF)、M&Aした総合広告代理店のPMIを遂行するCEO室長、Twitterの日本展開を推進するプロジェクトコミッティ(https://tech.nikkeibp.co.jp/it/article/Interview/20100414/347062/)等を歴任する。
2012年 カカクコムに入社し、上席執行役員として、新規事業の責任者、経営企画部長(中期経営計画策定や経営モニタリング/M&A/広報・IRを主管)を経て、食べログビジネス本部長/メディア本部長(ネット予約の拡大や次の成長戦略の策定、初めてのマスプロモーションの遂行等を主管)にて継続的な成長の維持・拡大を実現する。
2020年Q-inks代表取締役に就任。同時にNODE エグゼクティブディレクター就任。
2022年大相撲の幕内通算勝利数歴代6位、元大関琴奨菊の引退相撲実行委員長として引退興行及び、レコチョクとのNFT企画等を推進。
2023年インターネットx金融の事業会社、TSUNAGU LAB株式会社を設立・代表取締役に就任し、保育領域のリーディングカンパニーと子育て支援のネットメディアを構築。
2024年大学発VR x AIの先端技術会社であるギャラクシーズの戦略顧問に就任し、ヘルスケアテックの事業開発をリードする。
サービス領域・内容
弊社の強み
01/
新規事業立ち上げ的なアプローチが必要とされる、DXやカスタマーサクセス等の新しい取り組みに対し、成功に導く経験/ノウハウを保有
◆ 大企業のビジネス推進メカニズムやアライアンス構築に対する理解
◆ IT企業における新規事業立ち上げ・サービス拡大に関する経験・実績
02/
広範囲なコンサルノウハウと、現場~経 営まで一貫した実業経験に基づく、
対処療法的ではない取組設計が可能
◆ サービス・事業の領域から、管理・経営の領域まで包括的な施策の検討・設計
03/
多岐に渡る企業での成功体験に基づく、様々な業界での幅広い人脈
◆ ネット界隈 :カカクコム ◆ 近未来・新潮流:DG
◆ 経営者・コンサル:アクセンチュア ◆ エンタメ・コンテンツ:ぴあ
04/
クライアント様の状況に応じたフレキシブルな参画形態のご提案
◆ Q-inksにて稼動確保が難しい場合、協力会社と連動してサービス提供が可能